理事長のご挨拶

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川崎市保育会は、現在、加盟保育園55園、入所定員総数6,320名、職員総数1,200名を超える法人となりました。思い起こせば、戦後の大変厳しい時代において幾多の困難を乗り越え、保育事業一筋に歩んでまいりました。昭和34年には志を同じにする民間保育園7園で、現在の保育会の前身となる川崎市私立保育園連盟を設立し、昭和44年に同連盟加入13園でもって財団法人川崎市保育会を設立しました。

以来、保育会は川崎市内の民間保育園団体として川崎市と連携しながら保育事業の推進に努めており、年々高まる多くの市民の保育需要に応えていくために、公立保育園に先駆けて実施した長時間保育、延長保育、一時保育、夜間保育、休日保育などをはじめ、本市の保育計画の推進に協力するとともに、乳幼児が心身ともに健やかに成長できる保育内容の提供及び職員の資質の向上を目指し、各種の研修を重ねているところです。

平成9年には待機児対策の一環として、「おなかま保育室事業」を本市から受託運営をしており、現在5か所、定員155名の乳幼児をお預かりして保育しております。

さらに、長年の懸案でありました保育事業の活動拠点として、平成25年4月1日に川崎区渡田新町に「かわさき保育会館」を開設し、同年11月1日付けで一般財団法人として認可されたところです。また、平成27年4月には小規模保育施設5か所を運営開始しました。(現在7か所)

保育会は市内の民間保育園団体として、今後も多様な保育ニーズに応え、地域全体の福祉の発展と、乳幼児の健全な発育のための社会的使命を果たすべく、一層努力してまいる所存であります。

活動

  • 理事会、評議員会
  • 園長会 (7回)
  • 小規模保育施設運営事業
  • おなかま保育室事業
  • 新年交流会 (1月)
  • ボウリング大会 (6月)
  • 就職相談会
  • 職員採用試験
  • 永年勤続職員表彰 (11月)
  • 機関紙「ほいく」の発行 (年1回)
  • 芙蓉山荘(職員研修所・山梨県南都留郡道志村)

役割

  • 統一採用試験で資質の高い仲間を募っています。
  • 公立に準じた職員待遇の実現。
  • 芙蓉山荘の経営や合同研修で職員厚生を図ります。
  • 保育会が加盟保育園の事務を代行します。
  • 保育プログラムなどの提供により、より高い保育事業を図ります。